ソフトテニス部の記事
ソフトテニス夏季選手権大会結果
8月9日(水)JAバンクテニスプラザ
個人戦(女子70組)
2回戦敗退 5ペア
3回戦敗退 1ペア
4回戦敗退 1ペア
ベスト8 上田・西木ペア
台風5号の接近に伴い2日延期となりましたが,その影響もなく試合に臨めました。この大会に掲げた目標を超えた選手はいませんでしたが,総体後からの努力は着実に実っているように感じました。
次は10月の新人戦です。昨年失ったシード権を取り返せるように,さらなる練習に励みたいと思います。
女子ソフトテニス練習試合結果
7月30日(日)油屋美馬館テニスコート
参加校:池田高校,阿波高校
21試合(7勝14敗)
8月7日に開催される夏季選手権大会にむけた取り組みの成果を試すために試合を組みました。
暑さの影響を差し引いても,この大会に向けた課題の達成状況は合格点に届いていませんでした。
練習ではできるようになってきているだけに,あと少しだけ「自分たちのプレーでポイントを取るんだ」という積極的な意識を高められたらと感じました。
四国高校ソフトテニス選手権大会結果
6月18日(日) 於大神子テニスセンター
●個人選手権
上田・西木 2-④ 宮本・大谷(高知 明徳義塾)
佐藤・切原 ④-2 細川・武上(香川 英明)
3-④ 井口・細川(高知 明徳義塾)
今年の四国大会は地元徳島市で開催されました。期間中晴天に恵まれ,練習の成果を十分に発揮できたと思います。各県の上位ペアの集う大会ですので,各選手とも新たな課題が明確になり,夏の選手権大会に向けていいスタートが切れると確信できました。
ソフトテニス県総体結果
6月2日(金)~5日(月)於JAバンクテニスプラザ
●団体戦
男子 1回戦 阿波 1-2 川島
女子 2回戦 阿波 3-0 吉野川
3回戦 阿波 0-2 脇町
●個人戦
男子 1回戦敗退 1ペア 2回戦敗退 1ペア 3回戦敗退 1ペア
女子 1回戦敗退 1ペア 2回戦敗退 5ペア 3回戦敗退 1ペア
4回戦敗退 1ペア 佐藤・切原ペア(ベスト8)
●順位決定戦
佐藤・切原ペア 0勝3敗 第8位
最後の1球まで自分のプレーを貫いた3年生の活躍を後輩たちに見せることができました。惜しくも全国大会への出場はなりませんでしたが、今大会で得た経験を次の大会に向けて磨いていきたいと思います。
女子ソフトテニス練習試合結果
5月7日(日)鴨島第一中学校
参加校:鴨島第一中学校,阿波高校
27試合(20勝7敗)
近隣中学校との交流として昨年度から実施しています。
試合の流れを変えにくい5Gマッチの対戦で,中学生ペアが7勝をあげました。
ソフトテニスの試合はポイントだけでなく,ミスでもカウントが進んでいくということを改めて認識させられた試合でした。
1ヶ月後の県総合体育大会に向けて,今日の反省を生かして練習に励んでくれると期待しています。
徳島県高等学校ソフトテニス選手権大会結果
5月3日(水)~5月5日(金)JAバンクテニスプラザ
○団体戦(男子20校,女子16校)
男子 1回戦 0-③富岡東
女子 1回戦 ③-0富岡西
2回戦 1-②池田
○個人戦(男子140組,女子81組)
男子 2回戦敗退 2ペア
女子 1回戦敗退 2ペア
2回戦敗退 3ペア
3回戦敗退 2ペア
4回戦敗退 1ペア
ベスト8 佐藤・切原ペア
女子ソフトテニス春季クラブ対抗戦結果
4月16日(日)大神子病院しあわせの里テニスセンター
参加チーム:四国大学A,B,富岡東,池田,阿南高専,阿波高校A,B
Aチーム
予選リーグ 1勝1敗
3位決定戦 0-②富岡東
Bチーム
予選リーグ 0勝3敗
女子ソフトテニス滋賀遠征結果
4月1日(土)~2日(日)今津総合運動公園他
参加校:阿波高校、鶯谷高校、植草学園大学附属高校、京都光華高校他24高校
Aチーム
アカエム杯予選リーグ 1勝3敗→4位リーグへ
4位リーグ 2勝3敗→22位
Bチーム
ルーセント杯予選リーグ 1勝1敗→2位リーグへ
2位リーグ 0勝5敗
各都道府県の1位校を倒してやるという意気込みをもった学校が集って始まったこの全国ソフトテニス女子研修大会も18年目を迎えました。参加校の中には県代表として全国総体に出場する強豪校もいて、自分たちの試合以外でも一つ一つのプレーを真剣に観戦していました。
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女子ソフトテニス練習試合結果
3月30日(木)緑の丘スポーツ公園
参加校:阿波高校、八幡浜高校
19試合(9勝10敗)
春休みを利用して、愛媛の八幡浜高校の選手が徳島に遠征に来てくれました。3ペアだけでしたので、対抗戦に並行して校内リーグ戦も実施しました。
広島遠征結果(女子ソフトテニス部)
3月26日(日)福山市竹ヶ端運動公園
参加校:阿波高校、三本松高校、坂出第一高校、神辺旭高校
45試合(17勝28敗)
5月の県高校選手権大会に向けての取り組みとして、新しい戦術への挑戦を課題に試合を行いました。成果とともに新たな課題も得られ、28敗を次に生かせそうです。