校章・校名
ホテルに到着しました。
点呼は22:00です。疲れているので早く寝ましょう。
小樽では自主研修を行いました。その後、小樽運河倉庫(北海あぶりやき)で夕食です。
観光班、大倉山スキージャンプ台を見て、アウトレットにいきました。雪が降っています。
午後のスキー・スノボ研修を終え、小樽に向かいます。
スキー・スノボ班、午前の研修が終わり、昼食です。
スキー・スノボ班、テイネスキー場に到着しました。
開校式が行われ、スキー・スノボ研修が始まりました。
朝食はバイキングです。本日はスキー・スノボ組と観光組に分かれて行動し、夕方小樽で合流します。
ホテルに到着しました。22:30就寝予定です。明日に備えて早く寝ます。
アサヒビール園で夕食のジンギスカンです。
二風谷アイヌ文化博物館では、アイヌ講話を聴いたり、博物館の見学を行ったりしました。
新千歳空港に到着しました。気温は9℃。晴れています。今からニ風谷へ向かいます。
羽田空港に到着しました。
ただいま、マルナカ柿原店を出発しました。
早朝からの送り、ありがとうございました。
気をつけて行ってきます。
高松空港に到着しました。
1月31日(水)3時間目・4時間目に今春卒業予定の3年生を送る予餞会を実施しました。
予餞会では、最初に有志による歌が披露されました。
3年生をはじめ、生徒たちは舞台の近くまで駆け寄り、さながらアーティストのライブのように、盛り上がりました。
次に、クラス対抗のクイズ大会が行われました。
クイズは地理、古典、化学、英語、シルエットクイズの分野から出題されましたが、ボトルフリップを成功させなければ回答できません。
知力だけでは太刀打ちできないクイズに、各クラス苦戦しながらも、白熱した様子でした。
続いて、生徒会役員作成の動画を映写しました。
部活動の後輩からの感謝のメッセージ、3学年団教員からの贈る言葉に、3年生のみなさんは心温まったのではないでしょうか。
最後に、クイズ大会の結果が発表され、見事優勝した11HR・23HR・31HRにプレゼントが手渡されました。
企画と進行を務めた生徒会役員のみなさん、ありがとうございました。
また、3年生のみなさんは、2月から自宅研修期間に入ります。
阿波高校の生徒の一員である自覚を忘れることなく、卒業後を見据えて各自励んでください。
12月18日(月)に阿波市交流防災拠点施設アエルワにて、映画監督の三木 孝浩 様(本校66期生)をお迎えし、創立100周年記念講演・映画上映会を行いました。
第一部では、2016年8月20日に公開され、三木様が監督を務められた「青空エール」を鑑賞しました。
15分の休憩ののち、第二部では、「自主創造 ~なりたい自分になるために~」との題目で、記念講演を賜りました。
今回の記念講演は、三木様と生徒会役員生徒との対談形式で進行し、生徒から募った質問にお答えいただきながら、三木様の仕事に対する思いや後輩へのエールなどをお伝えいただきました。
また、講演の最後には、プレゼントを賭けたじゃんけん大会を行い、会場は大いに盛り上がりました。
9月に挙行した創立100周年記念式典とあわせて、記念すべき100年の節目を盛大に寿ぐことができました。
お世話になった全ての方に、厚く御礼申し上げます。
11月28日(火)7時間目に前期生徒会役員立会演説会・選挙を実施しました。
立会演説会では、候補者1名に対して1名の応援弁士が付き、応援弁士、候補者の順で演説を行いました。
立会演説会終了後は、各ホームルーム教室で投票を行い、その後、各クラスの代表が集まり、開票作業を行いました。
今回の生徒会役員選挙は、定数内の立候補であったため、会長1名、副会長2名、書記3名が信任により当選しました。
令和5年11月24日(金)、創立100周年の記念植樹が行われました。蜂須賀桜、山桜、染井吉野、江戸彼岸桜の計4本が校庭に植えられました。それぞれ、桜の種類によって特徴があり、桜の咲く春が待ち遠しいです。
蜂須賀桜
山桜
染井吉野
江戸彼岸桜
9月20日(水)に創立100周年記念式典を挙行しました。
第一部では、国歌斉唱ののち、学校長式辞、県教育委員会教育長あいさつ、期成同盟会会長あいさつ、PTA会長あいさつ、感謝状並びに表彰状贈呈、来賓祝辞、来賓紹介並びに祝電・祝文披露、記念演奏(音楽部によるチャイコフスキー作曲バレエ組曲《くるみ割り人形》より〈花のワルツ〉の演奏)、生徒代表謝辞、校歌斉唱の式典次第で、徳島県副知事 伊藤 大輔 様をはじめとする120名を超える方々のご臨席を賜り、厳粛な中にも盛大に式典を執り行いました。
第一部最後の「校歌斉唱」では、音楽部の演奏に乗せて、在校生、同窓生、現職員、旧職員が声を揃えて歌う校歌の旋律が高らかに響き渡り、阿波高校の歴史の重みを感じられました。
第二部では、「おまはんやはどう生きるんで?」との演題で、絵本作家の 原田 剛 様(本校64期生)、四国放送アナウンサーの 森本 真司 様(本校64期生)のお二方の記念対談を賜りました。
多くの方にご列席いただき、記念すべき100年の節目を盛大に寿ぐことができました。
式典に際し、お世話になった全ての方に、厚く御礼申し上げます。
9月9日(土)・9月10日(日)・9月12日(火)の三日間、「Our Glorious Moment ~阿波い青春 百年の軌跡~」をテーマに阿波高祭を開催しました。
1年生のクラス旗・プラカード
2年生のクラス旗・プラカード
3年生のクラス旗・プラカード
9月9日(土) 前日祭
オープニングセレモニー・クラスパフォーマンス・前日祭フィナーレ
クラスパフォーマンスでは、各クラスで振り付けや脚本などを考え、みんなで練習してきたダンスや劇などを披露しました。
工夫を凝らしたパフォーマンスに、演者も観客も楽しいひとときでした。
また、前日祭フィナーレでは、抽選会のほか、教員作成動画の映写、音楽部による《青と夏(Mrs. GREEN APPLE)》の演奏で盛り上がりました。
9月10日(日) 文化祭
文化部公演・クラス企画・部活動と委員会による展示・阿波高フェス
音楽部とダンス部による公演で阿波高祭二日目が幕を開けました。
クラス企画では、1年生と2年生が各教室で食品以外の模擬店、3年生が屋外で食品の模擬店を運営し、どの模擬店も盛況でした。
また、体育館舞台にて、有志が歌や楽器演奏、ダンスなどを披露する阿波高フェスを行いました。
阿波高祭二日目は、数年ぶりに一般公開し、700人超える来場者で大いに賑わった文化祭でした。
9月12日(火) 体育祭
当初の予定では、体育祭を11日(月)に実施する予定でしたが、雨天のため延期になり、一時期不安が募りました。
しかし、翌12日(火)は青空も顔をのぞかせ、無事開催することができ、競技や応援に汗を流した一日でした。
自主創造のもと、若い発想力、想像力を最大限に生かし、一人ひとりがみんなのために協力して、きらりと輝く瞬間がたくさんありました。
そのような阿波高祭を通してクラスの絆が強まり、高校生活における大切な思い出の1ページとなったのではないでしょうか。
阿波高祭における最優秀賞は下記の通りです。
アーチ賞:21HR
テーマ賞:13HR・31HR
クラス旗・プラカード賞:14HR・24HR・34HR
クラス企画賞:11HR・23HR・31HR・32HR・33HR・34HR
クラスパフォーマンス賞:14HR・21HR・31HR
体育の部:12HR・14HR・23HR・33HR
それぞれの分野で、最優秀賞を受賞されたクラスのみなさん、おめでとうございます。
この阿波高祭で培った経験を、これからの学校生活でも活かしていきましょう。
今年度の阿波高祭が、9月9日(土)から11日(月)にかけて開催されます。
9月8日放課後には、今年度のテーマを入れたアーチが設置されました。
9月10日(日)の文化祭は、換気、消毒等の感染対策をとった上で、4年ぶりの一般公開を予定しています。
公開時間は10時30分から14時までとなっておりますので、パンフレットでご確認の上、ぜひお越しください。
なお、9日(土)の前日祭と11日(月)の*体育祭は非公開ですので、ご了承ください。
*体育祭については、雨天順延です。
ホームページでの校歌
の利用に関して社団法人
日本音楽著作権協会(JASRAC)
の許諾を得ています。
JASRAC許諾番号:
E0709251788
スマートフォン版はこちらから
阿波高校
マスコットキャラクター
まっけいちゃん