日誌

行事報告

晴れ 3年生遠足 報告6

淡路SAを17時13分に出発しました。

このあとは、一路、帰校の途につきます。

学校到着は19時ごろの予定です。

バスはグラウンドに入ります。本日、車でお迎えに来られる場合は、グラウンドに乗り入れてくださって結構です。係の誘導にお従いください。

なお、学校周辺道路での駐停車は、危険ならびに交通の支障となりますので、絶対にご遠慮ください。

晴れ 3年生遠足 報告5

16時、USJのバス駐車場を出発しました。

バス集合時、特に体調不良を訴えた人はいません。

バスの中は、“興奮冷めやらぬ”状態ですが、これから淡路SAを経由して帰校します。

晴れ 3年生遠足 報告4

班ごとに思い思いの昼食をとり、楽しいひとときを過ごしています。

カメラを向けると、にっこりとポーズをとり、「ありがとうございます!」と言う、爽やかで礼儀正しい阿波高生たちです。

バスの集合時間は15時50分、それまでこの夢の国で仲間たちと忘れ得ぬ時間を過ごします。

晴れ 3年生遠足 報告3

10時5分にUSJバス駐車場に到着しました。

その後、約15分の徒歩遠足の後、入場ゲートに到着、クラス写真を撮って、班別自由行動開始です!

陽射し眩しく、笑顔開花です!

晴れ 3年生遠足 報告2

淡路SAに到着しました。みんな元気です。

予定より15分ほど早く移動できています。

トイレ休憩の後、9時5分出発予定です。

晴れ 3年生遠足 報告1

天気も味方につけて、7時30分、予定どおりUSJに向けて、バス4台で出発しました。

先ほど、土成ICを通過しました。

バスの車中では、旅行支援クーポンGETのため、みんな「ケータイ」と真剣に向き合っています。

何をするのも楽しい、遠足の始まりです。

1年生 学習ガイダンス

4月14日(金)、1年生の学習ガイダンスを行いました。

学習ガイダンスでは、英語科、数学科、国語科、理科、地理歴史科・公民科の各担当の先生から、学習の心得やアドバイスなどを伝えました。

本日4時間目より、いよいよ教科の授業がスタートしました。

生徒のみなさんにとって、阿波高校で過ごす時間の大半が授業の時間です。

高校の授業はスピードも速く、内容も多岐に渡ります。

日頃の授業を大切に、夢の実現に向けて予習・授業・復習の学習習慣を確立しましょう。

 

1年生 オリエンテーション・交通安全集会

4月13日(木)、1年生のオリエンテーションを行いました。

オリエテーションでは、教務課、生徒指導課、特別活動課、人権教育課、進路課の各担当の先生から、これから阿波高校で生活するにあたって知っておくべきことや注意点、アドバイスなどを伝えました。

「Help(助けを求める)」「Empathy(共感する)」「Respect(尊敬する)」「Open mind(心を開く)」をキーワードに、1年生のみなさん一人ひとりが、想像力と他者の立場で考えられる力を持った阿波高校の「HERO」になってくれることを期待しています。

また、オリエンテーションの最後には阿波高校の校歌を紹介しました。

校歌は、これから多くの場面で口ずさむことになる学校の象徴です。

歌詞の意味と旋律の響きをよく味わい、なるべく早く、阿波高校の一員として高らかに歌えるようになってください。

 

また、午後からは交通安全集会を行いました。

交通事故は、時間にゆとりがないことに起因するものがほとんどです。

3年間、遅刻することのないよう、余裕を持って登校することを心がけてください。

 

令和5年度 部活動紹介

4月11日(火)、新入生に向けた部活動紹介が行われました。

阿波高校には11の文化部、11の体育部の計22の部活動があり、日々ひたむきに練習や創作に取り組んでいます。

部活動紹介では、各部の先輩が工夫を凝らし、所属している部活動の特徴や魅力を伝えていました。

新入生のみなさんは、部活動選択の参考になったのではないでしょうか。

部活動登録は4月19日(水)です。

新入生も加えた令和5年度阿波高校の新生部活動の活躍に期待しています。

ナボニーさん講演会について

12月14日(水)に, 株式会社REXEM 添削管理リーダーのNabony Preodarshinyさんによる講演会が行われました。ナボニーさんは,バングラデシュでスマートレクチャーコレクション(啓林館)の添削講師を務められた後,現在は添削管理リーダーとして,世界5カ国,約110名の添削講師に指導をされています。 バングラデシュ最高学府,ダッカ大学ご出身で,日本語も英語もご堪能な方です。日本のアニメに興味を持ち,日本語や日本文化について深く学んでこられました。

  

 ~生徒の感想文より~
・勉強へのモチベーションが高まった。ナボニーさんのように勉学に励み,何事にも積極的に挑戦していきたい。
・ナボニーさんがアニメから日本語や日本文化を学ばれたように,好きなことをきっかけに世界に興味を持つことで,より充実した人生につながると感じた。
・英語をマスターすれば,多くの人々とのコミュニケーションが可能になり,目標達成のために互いに協力することもできる。 

 「学ぶ」 ことに対するナボニーさんの姿勢に,参加者は大いに刺激を受けることができました。また,英語で質問しながらバングラデシュと日本の文化について考え,楽しく学ぶことができました。