令和8年9月20日、阿波高校は創立103周年を迎えます。
阿波高校は、1923年(大正12年)9月20日に徳島県立阿波中学校として創立され、学制改革による校名変更や幾多の変遷を経て、現在の徳島県立阿波高等学校となりました。創立以来の卒業生は二万人を超え、国内外を問わず、さまざまな分野で広く活躍されています。
<学校の歴史>
大正12年 9月20日 徳島県立阿波中学校設立
大正13年 4月 8日 第1回生徒入学式(入学生100名)
昭和 4年 3月 4日 第1回卒業式
昭和24年 7月 1日 徳島県阿波高等学校と校名改称
昭和31年 4月 1日 徳島県立阿波高等学校と校名改称
昭和36年 7月15日 校訓制定「自主創造」
昭和52年 6月 2日 新校舎竣工
昭和55年 2月29日 体育館竣工
昭和55年12月15日 武道館竣工
昭和58年 9月20日 創立60周年記念式典、阿波松契会館竣工
平成15年 9月20日 創立80周年記念式典
平成19年 3月 9日 耐震工事竣工
平成25年 9月20日 創立90周年記念式典
令和 5年 9月20日 創立100周年記念式典
令和 8年 9月20日 創立103周年(現在)
103年という長い歴史を振り返ると、今日の阿波高校があるのは、これまで本校を支えてくださった卒業生、保護者、地域の皆様、そして歴代の教職員の皆様のたゆまぬ努力と温かい支えがあったからこそです。ここに改めて深い感謝と敬意を表します。
しかし、歴史と伝統は、ただ受け継ぐだけではありません。先輩方から受け取った大切なバトンを、今を生きる私たちの手でさらに前へ進め、次の世代へつないでいくことが、伝統を守るということです。
校訓「自主創造」のもと、生徒の皆さんには、自ら考え、自ら行動し、失敗を恐れず、未来に向かって挑戦する姿勢を大切にしてほしいと思います。
そして、教職員も生徒の皆さんとともに歩み、互いの力を結集して、一人ひとりが輝き、笑顔と活気にあふれる阿波高校を創っていきたいと考えています。
創立103周年を、新たな歴史を刻む出発点に。生徒の皆さん、そして教職員の皆さん、力を合わせて、これからの阿波高校を創造していきましょう!
令和8年9月 阿波高等学校長
<現在の校舎と旧の校舎について>
○昭和50年頃の本館と松契松

○南館と北館が竣工した後、旧本館が解体されて、新本館が建設されました。
(新校舎の建設工事の様子)

○昭和52年6月 新校舎竣工

○南館の西庭園に校訓「自主創造」の碑があります。昭和52年の新校舎竣工を祝して、同窓会より寄贈されました。

9月1日(火)、阿波高校の2学期がスタートしました。空調設備が整った体育館に全校生徒が集まり、2学期始業式と表彰伝達式を行いました。
始業式では、校長先生から「2学期も一日一日を大切にし、学業、学校行事、部活動、そして進路実現に向けて、それぞれの目標に向かって全力で挑戦してほしい」とのメッセージが送られました。
2学期は阿波高祭をはじめ、多くの行事が予定されています。仲間と力を合わせ、充実した学校生活を送り、一人一人がさらに成長する2学期にしていきましょう。
表彰伝達式

始 業 式

令和8年8月27日(木)に美馬警察署で開催された、第4回徳島県高校対抗サイバーセキュリティコンテストに、本校から1チーム出場しました。出場チーム名は「AWA」、メンバーは2年生の堀淵廉さん、庄村新太さん、松木優作さんです。
このコンテストは、インターネットの安全・安心な利用に必要な基礎知識や情報モラルの習得、サイバーセキュリティの意識の高揚を図ることを目的として、徳島県警サイバー戦略推進課が開催しており、今年度は県西エリアでも開催することになりました。

シーズン1は基礎知識・情報モラルに関する択一問題、シーズン2は画像情報等から犯人を特定する模擬捜査問題で、特に模擬捜査問題は難しく、メンバーでアイデアを出し合ったり、スマホで方法を調べたりして、60分の制限時間内にできるだけ多くの問題を解けるよう、全チームが集中して取り組んでいました。
それぞれのチームが得点を重ね、順位がめまぐるしく変わる中、チームAWAも制限時間残り5分で1位に躍り出る場面もあり、手に汗握る展開となりました。結果は総合得点で第3位と健闘しました!
このコンテストを通じて、サイバー攻撃の手口やリスクについて学んだだけでなく、サイバー犯罪に立ち向かう警察の方々の仕事についても知ることができました。サイバー戦略推進課をはじめとする関係者の皆様、ありがとうございました。

令和8年8月26日(水)徳島県立図書館の立石忠徳氏をお招きし、読み聞かせ“実践”講習会を実施しました。6名の生徒が参加し、絵本の読み方や選び方、「おはなし会」の構成や進め方を学びました。発達段階に応じた絵本を選ぶことや、本の持ち方や読み方についての実践的な内容であったため、大変充実した時間となりました。この経験を「おはなし会」(12月に近隣の子ども園で実施予定)に活かしていきたいです。






令和8年8月24日(月)に、視聴覚障がい者支援センターの上原様、原田様をお招きし、バリアフリー図書の学習・体験を行いました。
読書のバリアとは何か、読書が困難な人が「読める本」や「読みやすい本」とはどのようなものか、バリアフリー図書を推進する意義等についてのお話を伺いました。さらに視聴覚障がい者支援センターの事業について、点字図書・録音図書の製作や貸し出しについて、点訳・音訳ボランティアの養成についての説明を伺いました。録音図書(デイジー図書)やマルチメディアデイジー、携帯用デイジー再生機、点字図書を初めて目にする生徒がほとんどであったため、実際にバリアフリー図書に触れる貴重な機会となりました。今回学んだことを9月の阿波高祭で展示する予定です。



7月16日(木)5時限目、3学年対象の消費者教育講演会を、弁護士の瀧誠司先生を迎えて実施しました。
法律上「成年」を迎えるにあたり、自由が増える分責任が増えることについてお話をいただき、成年になる自覚を養うことができた講演となりました。

7月16日(木)2時間目、スマホ・ネット安全教室を開催しました。
講師にセーフティネット協会の藪内祥司 氏をお迎えし、
スマートフォンやSNSを安全に利用するためのポイントについてご講話いただきました。
講義では、SNS利用時の注意点や実際のトラブル事例、
ネットに潜む危険性などについて、分かりやすく説明していただきました。
生徒たちは、安全で適切な情報モラルについて理解を深め、
ルールとマナーを守って安全に利用することの大切さを学びました。
校舎に 祝 全国大会出場 の懸垂幕が完成しました。
令和8年度全国高等学校総合体育大会出場 柔道部
令和8年度全国高等学校総合体育大会出場 陸上部
令和8年度全国高等学校総合体育大会出場 レスリング競技
令和8年度全国高等学校総合体育大会出場 ライフル射撃競技
令和8年度全国高等学校総合文化祭出場 将棋部
各関係の生徒の皆さん、出場おめでとうございます。
全国の舞台での皆さんの活躍を祈ります。

7月14日(火)2時間目、薬物乱用防止教室を開催しました。講師に学校薬剤師の三好健司 氏をお迎えし、薬物乱用の危険性についてご講話いただきました。
近年、若者の間で問題となっているオーバードーズを始め、エナジードリンクに含まれるカフェインやアルコール、違法薬物の危険性について、具体例を交えながら分かりやすく説明していただきました。
生徒たちは、健康な生活を送るために正しい知識を身につけ、薬物乱用を未然に防ぐことの大切さについて理解を深めました。

7月8日~10日の3日間、前期球技大会が行われました。
体育館の空調工事も完了し、エアコンがきいて涼しい環境の中、男子バレーボール・女子バレーボール・卓球の3種目を行いました。
1年生は高校に入学して初めての、そして3年生は高校生活最後の球技大会でしたが、阿波高校生らしくきちんとルールを守りながら、各クラスが全員で戦い抜きました!
全種目終了後には、3年生優勝チームと、教員チームでのエキシビジョンマッチが行われるなど、会場は大きな盛り上がりを見せました!


運営に係わっていただいた先生方、生徒会役員並びにバレー部・卓球部の方々、ご協力ありがとうございました。
【試合結果】
| 学年 |
男子バレー優勝
|
男子バレー準優勝
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女子バレー優勝
|
女子バレー準優勝
|
卓球優勝
|
卓球準優勝
|
| 1年 |
33HR |
34HR |
33HR |
31HR |
34HR |
33HR |
| 2年 |
22HR |
23HR |
21HR |
23HR |
21HR |
23HR |
| 3年 |
11HR |
13HR |
12HR |
11HR |
11HR |
13HR |
7月13日(月)5時間目、3年生化学選択者を対象に地域連携型出張講義プログラムを開催しました。
講師に徳島文理大学薬学部教授の深田俊幸先生をお迎えし、「なぜ、亜鉛は健康の維持に必要なのか」をテーマにご講演いただきました。
講義では、亜鉛と健康との関わりに加え、病気の発見や患者様との交流を通して学ばれたこと、「探究心」の大切さについてお話しいただきました。生徒たちは、科学への興味・関心を深めるとともに、探究する姿勢の重要性を学ぶ貴重な機会となりました。
