10月5日(月)7時間目に、2年生を対象とした進路講演会を実施しました。
講師に近畿大学入試センター高大連携課の屋木清孝先生をお迎えし、「大学入試突破のために~夢の実現に向けて~」を演題に、ご講演いただきました。
講演では、最新の大学入試状況について理解を深めるとともに、自分の夢や将来の進路について改めて考え、目標の実現に向けて今、何をすべきかを考える貴重な機会となりました。
生徒たちは、日々の学習に向かう姿勢や気持ちを見つめ直し、自らの目標を再確認することができました。今回の講演を今後の学習や進路選択に生かし、一人ひとりが夢の実現に向けて主体的に取り組んでいくことを期待しています。
屋木先生、貴重なお話をありがとうございました。

10月1日(木)、国民スポーツ大会および四国高等学校新人大会に出場する選手の壮行会を行いました。
○出場者
・第80回国民スポーツ大会 陸上競技 男子少年A やり投 3年 七條羽瑠
・第28回四国高等学校新人陸上競技大会
男子4×100mリレー 2年 大牛庵志、小林奨、田岡隼瑛、大川蒼司
1年 藤井琉衣、増田勇翔
男子100mハードル 1年 山田遙大
男子走り幅跳び 1年 古川大翔
校長からは、「これまでの練習の成果を信じ、仲間と自分を信じて、最後まで諦めずに挑戦してください。阿波高校の代表として、堂々と力を発揮してきてください」と激励の言葉が贈られました。
選手の皆さんの健闘を、全校生徒・教職員一同、心から祈っています。頑張ってください!

9月14日(月)、「阿波高校短期留学報告会並びに留学説明会」を開催しました。
海外留学に興味・関心のある生徒を対象に、この夏、実際に短期留学を経験した生徒から体験を聞くとともに、今後の留学について知る機会として実施しました。
フィジー共和国、フィリピン共和国・セブ島などへの短期留学を体験した3名の生徒が、現地での学校生活や文化、交流の様子などを写真を交えながら紹介しました。実際に海外で生活したからこそ分かったことや、現地の人々との交流を通して感じたことなど、貴重な体験が語られました。

続いて、短期留学説明会では、「トビタテ!留学JAPAN」を活用したアメリカ・マーセッドカレッジへの短期留学について、マーセッドカレッジ日本事務局の平田智義氏から説明をしていただきました。
参加した生徒たちは、留学先での学習内容や生活、留学に向けた準備などについて熱心に耳を傾けていました。
海外留学は、語学力を高めるだけでなく、異なる文化や価値観に触れ、自分自身の世界を広げる貴重な機会です。今回の報告会・説明会が、生徒たちにとって「海外に行ってみたい」「自分も挑戦してみたい」と一歩を踏み出すきっかけとなることを期待しています。
令和8年9月20日、阿波高校は創立103周年を迎えます。
阿波高校は、1923年(大正12年)9月20日に徳島県立阿波中学校として創立され、学制改革による校名変更や幾多の変遷を経て、現在の徳島県立阿波高等学校となりました。創立以来の卒業生は二万人を超え、国内外を問わず、さまざまな分野で広く活躍されています。
<学校の歴史>
大正12年 9月20日 徳島県立阿波中学校設立
大正13年 4月 8日 第1回生徒入学式(入学生100名)
昭和 4年 3月 4日 第1回卒業式
昭和24年 7月 1日 徳島県阿波高等学校と校名改称
昭和31年 4月 1日 徳島県立阿波高等学校と校名改称
昭和36年 7月15日 校訓制定「自主創造」
昭和52年 6月 2日 新校舎竣工
昭和55年 2月29日 体育館竣工
昭和55年12月15日 武道館竣工
昭和58年 9月20日 創立60周年記念式典、阿波松契会館竣工
平成15年 9月20日 創立80周年記念式典
平成19年 3月 9日 耐震工事竣工
平成25年 9月20日 創立90周年記念式典
令和 5年 9月20日 創立100周年記念式典
令和 8年 9月20日 創立103周年(現在)
103年という長い歴史を振り返ると、今日の阿波高校があるのは、これまで本校を支えてくださった卒業生、保護者、地域の皆様、そして歴代の教職員の皆様のたゆまぬ努力と温かい支えがあったからこそです。ここに改めて深い感謝と敬意を表します。
しかし、歴史と伝統は、ただ受け継ぐだけではありません。先輩方から受け取った大切なバトンを、今を生きる私たちの手でさらに前へ進め、次の世代へつないでいくことが、伝統を守るということです。
校訓「自主創造」のもと、生徒の皆さんには、自ら考え、自ら行動し、失敗を恐れず、未来に向かって挑戦する姿勢を大切にしてほしいと思います。
そして、教職員も生徒の皆さんとともに歩み、互いの力を結集して、一人ひとりが輝き、笑顔と活気にあふれる阿波高校を創っていきたいと考えています。
創立103周年を、新たな歴史を刻む出発点に。生徒の皆さん、そして教職員の皆さん、力を合わせて、これからの阿波高校を創造していきましょう!
令和8年9月 阿波高等学校長
<現在の校舎と旧の校舎について>
○昭和50年頃の本館と松契松

○南館と北館が竣工した後、旧本館が解体されて、新本館が建設されました。
(新校舎の建設工事の様子)

○昭和52年6月 新校舎竣工

○南館の西庭園に校訓「自主創造」の碑があります。昭和52年の新校舎竣工を祝して、同窓会より寄贈されました。

9月1日(火)、阿波高校の2学期がスタートしました。空調設備が整った体育館に全校生徒が集まり、2学期始業式と表彰伝達式を行いました。
始業式では、校長先生から「2学期も一日一日を大切にし、学業、学校行事、部活動、そして進路実現に向けて、それぞれの目標に向かって全力で挑戦してほしい」とのメッセージが送られました。
2学期は阿波高祭をはじめ、多くの行事が予定されています。仲間と力を合わせ、充実した学校生活を送り、一人一人がさらに成長する2学期にしていきましょう。
表彰伝達式

始 業 式

令和8年8月27日(木)に美馬警察署で開催された、第4回徳島県高校対抗サイバーセキュリティコンテストに、本校から1チーム出場しました。出場チーム名は「AWA」、メンバーは2年生の堀淵廉さん、庄村新太さん、松木優作さんです。
このコンテストは、インターネットの安全・安心な利用に必要な基礎知識や情報モラルの習得、サイバーセキュリティの意識の高揚を図ることを目的として、徳島県警サイバー戦略推進課が開催しており、今年度は県西エリアでも開催することになりました。

シーズン1は基礎知識・情報モラルに関する択一問題、シーズン2は画像情報等から犯人を特定する模擬捜査問題で、特に模擬捜査問題は難しく、メンバーでアイデアを出し合ったり、スマホで方法を調べたりして、60分の制限時間内にできるだけ多くの問題を解けるよう、全チームが集中して取り組んでいました。
それぞれのチームが得点を重ね、順位がめまぐるしく変わる中、チームAWAも制限時間残り5分で1位に躍り出る場面もあり、手に汗握る展開となりました。結果は総合得点で第3位と健闘しました!
このコンテストを通じて、サイバー攻撃の手口やリスクについて学んだだけでなく、サイバー犯罪に立ち向かう警察の方々の仕事についても知ることができました。サイバー戦略推進課をはじめとする関係者の皆様、ありがとうございました。

令和8年8月26日(水)徳島県立図書館の立石忠徳氏をお招きし、読み聞かせ“実践”講習会を実施しました。6名の生徒が参加し、絵本の読み方や選び方、「おはなし会」の構成や進め方を学びました。発達段階に応じた絵本を選ぶことや、本の持ち方や読み方についての実践的な内容であったため、大変充実した時間となりました。この経験を「おはなし会」(12月に近隣の子ども園で実施予定)に活かしていきたいです。






令和8年8月24日(月)に、視聴覚障がい者支援センターの上原様、原田様をお招きし、バリアフリー図書の学習・体験を行いました。
読書のバリアとは何か、読書が困難な人が「読める本」や「読みやすい本」とはどのようなものか、バリアフリー図書を推進する意義等についてのお話を伺いました。さらに視聴覚障がい者支援センターの事業について、点字図書・録音図書の製作や貸し出しについて、点訳・音訳ボランティアの養成についての説明を伺いました。録音図書(デイジー図書)やマルチメディアデイジー、携帯用デイジー再生機、点字図書を初めて目にする生徒がほとんどであったため、実際にバリアフリー図書に触れる貴重な機会となりました。今回学んだことを9月の阿波高祭で展示する予定です。


