阿波松契会(同窓会)から費用を出していただき、阿波高校からの送迎を借り上げバスで行い、岡山大学オープンキャンパスに参加してきました。この日に開催されたのは、文学部、法学部、理学部、農学部、グローバル・ディスカバリー・プログラムで、申し込めた生徒のみ参加できるものでした。1年生が少なかったことが残念でしたが、昼食後は美観地区を散策したりして、充実したツアーになりました。
大学についての説明を聞いていたら、これまではあまり実感できていなかった「大学に行く」ということが今までよりもぐっと近くに来るように感じてきて、意欲が高まった。(2年生)
岡山大学の津島キャンパスは広く、1周するだけでも15分ほどかかりました。模擬講義では、「ナッジ理論」について学びました。人の行動を制限するには法律に従わせる方法以外にも、行動経済学の理論で、人々が自発的に望ましい行動をとるように促す方法があることを学びました。他にも、教授や学生の方々から直接はなしを聞くことができ、岡山大学法学部のサポート体制や実施しているプログラムなどを新たに知ることができました。その中でも特に「法曹プログラム」という大学在籍中に司法試験に合格することをめざすプログラムに興味を持ちました。この経験を通じて岡大法学部で学びたいという思いがより一層高まりました。(2年生)
私は理学部物理学科に参加しました。まだ物理の授業をしていないので講義は難しかったのですが、体験授業ではレーザー光を使って髪の毛の太さを測る実験をさせてもらえました。人が多かったので、実験体験がなかなかでしたが、待つ間、大学生の先輩から勉強方法や日々の生活について教えてもらうことができました。高校とは違うとても充実した大学の雰囲気を1年生の頃から知ることができ、こういうイベントを設けてくれたことをとてもうれしく思っています。(1年生)
文学部では国語や歴史だけでなく、哲学や心理学、外国語など、さまざまなことが学べると知り、驚きました。授業では、先生の話を聞くだけでなく、自分の意見を持って話すことが大切だと知りました。また、卒業するときには「卒業論文」という、自分だけの作品を作ると聞いて、少し難しそうだけど、自分の趣味や特技を生かせるんだと思いました。外国語の授業では、留学生との交流もできると知って、世界が広がる学びができるのだと感じました。(2年生)