令和3年度全国高等学校総合体育大会に向けて(抱負)
日頃は、本校柔道部を応援してくださり、ありがとうございます。
今年は、長野県でインターハイが開催されます。大会を迎えるにあたり、選手の抱負をこの場をお借りして述べさせていただきます。
主将 永井 康勢 (団体・個人81kg級出場)
「団体・個人ともに1つでも多く勝つことができるように、1回戦から全力を尽くしたいと思います。」
副主将 引地 美仁 (団体出場)
「インターハイは日本一を決める大会です。この大舞台で会場が盛り上がるような試合をすることとベスト8進出を目指して、思い切った試合ができるように頑張ります。」
3年生 住友 奏太 (団体・個人90kg級出場)
「インターハイは初めての大会なので、1回でも多く勝てるよう、いつも通りの自分を試合で出せるように頑張りたいです。」
3年生 伊勢 祥万 (団体出場)
「勝ちにいく柔道で悔いの残らないよう戦い抜きます。」
3年生 佐藤 椋太 (団体・個人100kg超級出場)
「高校生になって初めての全国大会なので、今までの大会の反省を活かし、全力で自分のパフォーマンスを発揮し、1つでも多く勝てるように頑張ります。」
2年生 長瀬 拳悟 (個人73kg級出場)
「まずは1回戦をしっかり勝ちきり、ベスト8以上に進み徳島の強さを見せつけます。」
2年生 近藤 光琉 (団体出場)
「自分が試合に出たら、勝ちを取りチームに勢いをつけたいです。」
2年生 井下 愛大(個人66kg級出場)
「初めての全国大会なので、負けることをおそれず1試合1試合全力で取り組み、他県の1位との勝負を楽しみたいと思います。」