メディア部の記事
メディア部 第40回徳島県高文祭放送部門入賞しました
第40回徳島県高文祭放送部門において、朗読部門、アナウンス部門で奨励賞をいただきました。
第57回徳島県高校放送コンテスト入賞しました
第57回徳島県高校放送コンテスト、朗読部門で3年生が奨励賞をいただきました。
第56回徳島県高校放送コンテスト入賞
6月13日に開催された第56回徳島県高校放送コンテスト決勝にアナウンス部門2名、朗読部門2名が参加しました。
朗読部門で第6位に入賞し、第68回NHK杯全国高校放送コンテストへの出場が決まりました。
メディア部 第39回高文祭放送部門入賞
第39回徳島県高等学校総合文化祭放送部門において
朗読部門1名、アナウンス部門2名が奨励賞をいただきました。
第55回徳島県高校放送コンテスト入賞
第55回徳島県高校放送コンテストにおいて、
朗読部門奨励賞、アナウンス部門奨励賞をいただきました。
3年生は最後の大会でした。3年間お疲れ様でした。
高校総体代替大会空手道競技 女子個人形3位
7月26日、徳島県立中央武道館で開催された高校総体代替大会空手道競技に参加しました。
3年生女子が、女子個人形で3位になりました。
第55回徳島県高校放送コンテスト参加
6月14日(日)に第55回徳島県高校放送コンテストがオンラインで開催されます。
朗読部門2名、アナウンス部門1名が参加します。
3年生2名にとっては、最後の大会となります。
応援よろしくお願いします。
第39回近畿高等学校総合文化祭に参加しました
11月16、17日、第39回近畿高等学校総合文化祭京都大会のアナウンス部門、朗読部門に参加しました。3年生最後の大会でした。全力を出すことができました。
第38回県高文祭放送部門に参加しました
11月4日、第38回徳島県高等学校総合文化祭放送部門があわぎんホールでありました。
朗読部門1名、アナウンス部門2名が奨励賞をいただきました。
2019さが総文に参加
7/31~8/1に開催された第43回全国高等学校総合文化祭佐賀大会、アナウンス部門に出場しました。全国のレベルは高かったですが、一生懸命がんばりました。次は、秋の近畿高等学校総合文化祭京都大会に向けて、練習に励みたいと思います。
第54回徳島県高校放送コンテスト
第54回徳島県高校放送コンテストでアナウンス部門と朗読部門で奨励賞をいだたきました。2人は、11月に開催される第39回近畿高等学校総合文化祭京都大会への出場が決まりました。がんばりますので、応援お願いします。
第37回高文祭放送部門アナウンス第3位入賞
第37回高文祭放送部門アナウンス部門で、2年生西口名津さんが3位に入賞しました。来夏の全国高等学校総合文化祭佐賀大会に出場できることになりました。これからも練習に励みたいと思います。
第61回NHK杯全国高校放送コンテストに参加しました
第61回NHK杯全国高校放送コンテストに,創作テレビドラマ作品「駆けて、懸けて、架けて」を出品,参加しました。
全国の高校生が制作した作品を見学することができ,大変勉強になりました。
日程 平成26年7月21日(月)から7月24日(木)まで
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
NHKホール
今回出品した作品は,平成26年6月8日に開催された「第49回徳島県高校放送コンテスト」において,本大会への推薦をいただいたものです。
第46回徳島県高校放送コンテスト番組制作部門
奨励賞受賞及び2作品全国推薦!
2011年6月11日に徳島県教育会館にて開催された
「第46回徳島県放送コンテスト番組制作部門」に
2年生制作ドラマ作品 「時をつなぐ砂時計」
1年生制作ドキュメント作品「感謝の気持ちを込めて」
を出品、参加しました。
審査の結果
「時をつなぐ砂時計」が奨励賞を受賞、
また両作品とも今年の7月末に東京で行われる
「第58回NHK杯全国高校放送コンテスト番組制作部門」
に推薦され、全国大会に出品できることとなりました。
制作に協力していただいたみなさん、ありがとうございました。
映像メディア部の紹介
私たち映像メディア部は2年生15名,1年生4名の計19名で,毎日楽しく活動しています。男女・学年に関係なく,部員みんなの仲がよいので,部室はいつも笑いであふれています。
映像メディア部の1番大きな仕事は,毎年1月末に開かれる予餞会(3年生を送る会)です。そのために,年間を通して各行事の撮影を行うのでたくさんの人たちと交流を持つことができます。
その他,学校や紹介ビデオや放送コンテストに向けてドラマやドキュメントの制作も行っています。また理研の活動としては,集会や行事でのマイクの設置,音響機器の準備や調整などがあります。特に阿波高祭では,その活動はとても重要なものであり,縁の下の力持ち的存在として,阿波高校にはくてはならない部活動となっています。
少しでも興味のある人は,いつでも気軽に,南館1階のビデオ編集室に遊びに来てください。 (H22 校誌「粟」から)