試合結果
第46回県高校柔道選手権大会
全国高校柔道選手権徳島県予選を兼ねた第46回徳島県高校柔道選手権大会が、令和5年11月25日(個人戦)26日(団体戦)に、県立中央武道館で開催され、団体戦優勝、個人戦でも、出場した3階級すべてを制覇、全国大会の切符を手に入れることができました。ご支援、ご声援に心より感謝いたします。ありがとうございました。
全国大会は、来年3月19日から20日にかけて、日本武道館で行われます。
また、3週間後の12月16日、17日には、愛媛県立武道館で、四国高校柔道新人大会が開催されます。
勝利を重ねるため、また、それぞれがめざす柔道に近づくため、一層、精進していきますので、これからもどうぞ応援をよろしくお願いいたします。
*【選手権大会 結果】
〔団体戦〕 優勝
〔個人戦〕
・《73kg級》 優勝 田村 英明(1年) 準優勝 西村 豪毅(1年)
・《81kg級》 優勝 中川 柊人(2年) 第3位 森本 挙成(1年)
・《無差別級》 優勝 保川 璃音(2年) 準優勝 今井 丈太郎(1年)
第3位 湯浅 悠策(2年) 第3位 佐藤 稜真(2年)
インターハイ、応援ありがとうございました。
2023北海道インターハイ出場に際し、たくさんの応援・ご支援をいただき、ありがとうございました。
残念ながら、団体、個人とも初戦突破はならず、悔しい思いを残す結果となりました。
しかし、この思いは必ず回収します。
今大会の経験を生かし、さらなる心身の強化、技の錬磨に努め、個人としてもチームとしても成長していくことを部員一同誓い合い、日々練習に励んでいます。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
第72回 四国高等学校柔道選手権大会
令和5年6月17日(土)、18日(日)に高松市総合体育館にて、第72回四国高等学校柔道選手権大会が行われました。
結果は次の通りです。
団体戦
予選リーグ敗退(決勝リーグ進出は1位のみ)
1回戦 阿波 対 三島
4 0
2回戦 阿波 対 宿毛
4 1
3回戦 阿波 対 坂出第一
2 2 (内容負)
個人戦
73kg級 3位 佐々木 星羽(3年)
90kg級 3位 葉田 賢太郎(3年)
100kg超級 5位 今井 丈太郎(1年) 結城 亮紀(3年)
今大会は、選手一人一人が自らが向き合うべき課題と対峙する契機となりました。身につけるべきものは何で、そのために今この時間をどのように使うのかを考え、練習に一層励んでいます。7月2日には四国ジュニア、8月6日からはインターハイが控えています。四国大会での課題を踏まえ、勝利をめざして練習に励みます。
これからも、応援をよろしくお願いいたします。
第63回徳島県高等学校総合体育大会柔道競技
令和5年6月3日(土)、4日(日)に鳴門大塚スポーツパーク・ソイジョイ武道館にて、第63回徳島県高等学校総合体育大会柔道競技が行われました。本校は今大会にて、団体優勝で10連覇を果たすことができました。通算23度目の優勝(総体代替大会での優勝を含むと11連覇、通算24回目の優勝)になります。
応援、本当にありがとうございました。
結果は次の通りです。
男子団体 優勝
四国総体・全国総体に出場します。
男子個人
最優秀選手 葉田賢太郎
73kg級 優勝 佐々木星羽(3年) 準優勝 西村 豪毅(1年)
81kg級 優勝 中川 柊人(2年) 準優勝 田村 英明(1年)
3位 森本 拳成(1年) 小笠 伊吹(2年)
90kg級 優勝 葉田 賢太郎(3年) 準優勝 湯浅 悠策(2年)
100kg級 優勝 保川 璃音(2年) 準優勝 滝本 跳馬(1年)
100kg超級 準優勝 結城 亮紀(3年) 3位 今井丈太郎(1年)
以上の生徒が、四国総体に出場します。また、優勝者は全国総体にも出場します。
今後とも応援をいただけますよう、お願いいたします。
第45回全国高等学校柔道選手権大会
令和5年3月20日(月)、21日(火)に日本武道館にて第45回全国高等学校柔道選手権大会が行われ、各都道府県予選を勝ち上がった者たちによる熱戦が繰り広げられました。
本校の出場者の結果は次の通りです。
3月20日(月) 個人戦
男子個人
73kg級 佐々木 星羽(二年) 1回戦敗退
1回戦 金子 慶樹(國學院大學栃木高等学校:栃木県) 合わせ技
81kg級 中川 柊人(一年) 2回戦敗退
1回戦 小神 海翔(富山県立小杉高等学校:富山県) 大外刈り
2回戦 佐野 幸助(群馬県立前橋商業高等学校:群馬県) 縦四方固
無差別級 葉田 賢太郎(二年) 1回戦敗退
1回戦 山藤 光星(盛岡大学附属高等学校:岩手県) 支釣込足
21日(火) 団体戦
男子団体 1回戦負け
阿波 0 VS 4 白鷗大足利(栃木県)
中川 柊人(1年) 引き分け 石塚 航太
佐々木星羽(2年) 内股 ○ 北原 大斗
葉田賢太郎(2年) 内股 ○ 柴田 陽
結城 亮紀(2年) 合わせ技 ○ 黒田 佑斗
湯浅 悠策(1年) 支釣込足 ○ 中田 涼
今大会は、インターハイや金鷲旗と並び、とても大きな大会の1つです。1年と2年は高校生になってからの初めての全国大会で、1回戦や2回戦で敗退してしまいましたが、大きな会場で試合をしたことで、いい経験になったと思います。年度末の今大会で多くの課題が見つかり、部員一同、気持ちを新たにしています。
4月には新入生を迎え、新体制で頑張っていきます。次の大会は、四国や全国へとつながる全日本ジュニア柔道体重別選手権大会徳島県予選で、4月16日(日)に行われます。優勝できるように日々鍛錬していきますので、応援よろしくお願いいたします。
2022年度徳島県柔道体重別選手権大会
令和5年2月5日(日)に鳴門ソイジョイ武道館にて、2022年度徳島県柔道体重別選手権大会が行われました。
結果は次の通りになります。
男子個人
66kg級 優勝 井下 愛大
73kg級 準優勝 佐々木 星羽
81kg級 優勝 明石 昌也
90kg超級 優勝 葉田 賢太郎
今大会は社会人も参加する大会で、数年ぶりに多くの人たちが参加した大会になりました。本来四国大会へとつながる大会でもあるのですが、県下のみの大会になり少し残念でした。しかし、大人とできるとても貴重な大会でもあるため良い経験ができました。次の大会は、3月20日,21日に日本武道館で行われる全日本高校柔道選手権大会です。その大会に向けて頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
第4回四国高等学校柔道新人大会
令和4年12月17日(土)、18日(日)に愛媛県武道館にて、第4回四国高等学校柔道新人大会が行われました。
結果は次の通りになります。
男子団体戦
予選リーグ
1戦目 阿波 VS 松山北
3 2
上位リーグ
1戦目 阿波 VS 高松商業
3 2
2戦目 阿波 VS 宇和島東
1 1
(高松商業が宇和島東に勝利したため阿波高校が決勝へ)
決勝 阿波 VS 岡豊
0 1
男子個人戦
73kg級 佐々木 星羽 2回戦敗退
81kg級 中川 柊人 準優勝 小笠 伊吹 初戦戦敗退
90kg級 湯浅 悠策 初戦敗退 保川 璃音 棄権
100kg級 葉田 賢太郎 5位
100kg超級 結城 亮紀 3位
今大会は、前回優勝からの連覇を目指していましたが、四国総体でも敗退した岡豊高校に0対1で敗退してしまいました。しかし、準優勝という結果を残すことができたことにより、来年3月の全国選手権大会につなげていけると思います。応援よろしくお願いいたします。
(旭峯旗争奪)第45回徳島県高等学校柔道選手権大会 兼 全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選
令和4年11月12日(土),19日(土)に徳島県立中央武道館にて、(旭峯旗争奪)第45回徳島県高等学校柔道選手権大会 兼 全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選が行われました。今大会は2週に分けて行われました。結果は次の通りです。(今大会は、コロナの関係で勝ち抜き戦ではありません。)
※なお、個人戦の優勝者と団体は3月に行われる全国高等学校柔道選手権大会に出場します。
11月12日(土) 個人戦
男子個人
73kg級 優勝 佐々木 星羽(2年)
81kg級 優勝 中川 柊人(1年)
3位 小笠 伊吹(1年)
無差別級 優勝 葉田 賢太郎(2年)
3位 保川 璃音(1年)
3位 結城 亮紀(2年)
11月19日(土) 団体(今大会は勝ち抜きではありません。)
男子団体 優勝
1回戦 阿波5 VS 0鳴門
中川○ 大外 大戸
結城○ 払腰 大林
湯浅○ 内股 松浦
保川○ 不戦勝
葉田○ 大外 宮浦
決勝 阿波4 VS 0鳴門渦潮
中川○ 出足払い 漆原
保川○ 反則勝ち 片岡
結城○ 払巻込 黒田
葉田 引き分け 佐野
佐々木○ 合わせ技 藤本
12月は四国新人柔道大会があります。日々の練習を頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。
令和4年度徳島県高等学校新人柔道選手権大会
令和4年10月15日(土)、16日(日)に鳴門大塚スポーツパーク・ソイジョイ武道館にて、令和4年度徳島県高等学校新人柔道選手権大会が行われました。今大会で、本校は団体で7連覇達成になります。結果は次の通りです。
男子団体 優勝
ベスト4以上は、四国新人大会に出場します。
男子個人
73kg級 優勝 佐々木 星羽(2年)
81kg級 優勝 中川 柊人(1年)
3位 佐藤 稜真(1年)
4位 小笠 伊吹(1年)
90kg級 優勝 保川 璃音(1年)
準優勝 湯浅 悠策(1年)
100kg級 優勝 葉田 賢太郎(2年)
100kg超級 優勝 結城 亮紀(2年)
以上の生徒が、12月17日(土)、18日(日)の四国新人柔道大会に出場します。
また、11月には全国高等学校柔道選手権大会の予選があり、それに向けての第一歩となりました。これを機に四国や全国で勝ち上がることを目標に頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
2022年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会
令和4年9月10日(土),11日(日)に埼玉県立武道館にて2022年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会がありました。今大会は、個人戦のみで県予選と四国予選を勝ち上がることによって出場できる、とてもレベルの高い大会で結果は次の通りです。
個人戦
73kg級 長瀬 拳悟
1回戦 比嘉選手(福岡大学) 合わせ技せで敗退
81kg級 明石 昌也
1回戦 大竹選手(日本体育大学) 大外刈りで敗退
出場していた選手2名は、3年生最後の大会でした。全国トップクラスの選手が多く、とてもよい経験になったと思います。これからは、2年・1年中心の新体制になります。次の大会は、10月15日(土)16日(日)に県高校柔道新人選手権大会が行われます。日々練習を頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。