日誌

ソフトテニス部の記事

第11回 林正夫杯ソフトテニス大会

2011年4月29日に香川県総合運動公園テニスコートにて行われた、第11回林正夫杯に男子ソフトテニス部より、4ペアが出場しました。惜しくも1回戦突破はなりませんでしたが、県外の強豪ペアとの試合や、練習風景を見学することができ、モチベーションの向上につながる大会となりました。
(By 顧問)

女子ソフトテニス部の紹介

 私たちは,自分に厳しく,チームメイトの間でも注意やアドバイスなどし合って,お互いに意識を高めています。そして技術面だけでなく,礼儀や明るさでも他の高校に負けないくらい明るく元気で何事にも前向きにプレーしています。
 また私たちは「感謝」という言葉を常に心に留めて練習をしています。私たちが日々テニスができているのは,先生をはじめ,保護者の方々やその他にもたくさんの人たちの支えがあるからです。そのことを忘れないように,そして多くの先輩方が残してくださっているこの部活動の伝統を受け継いでいく者として,練習だけでなく,試合で結果を残し,恩返しできるように,これからもチームのみんなで支え合い,私たちらしく,明るく,元気よくコートの上で戦っていきます。
(H22 校誌「粟」から)

男子ソフトテニス部の紹介

男子ソフトテニス部

 我が部は人が多く,練習もにぎやかな部である。
先輩方の引退後も活気を失うことなく取り組んでいる。
(先輩,安心してね)
 とにかく我々は,テニスが大好きである。照明灯もあるし,
がんがんやる。(朝まではしないけどね)
 もちろん,小テストの再試や課題未完成のため,練習に
遅れてくるような部員は一人もいないのである。(…よな,確か)
 ただ,この情熱が戦績に未だ表れないのは残念である。
(次回こそ)
 勝ちたい。しかし,勝つことが最終目標ではない。我々は,
心・技・体の成長を目指している。(引用文献は,「顧問の
お言葉」だな) 
 テニスに集中できることに感謝の気持ちも忘れない。
(本当に有り難うございます)
 我々は,卒業するその時,右手を天に掲げ叫ぼう。
「我,テニス人生に悔い無し」(ラオウかよ)
  (平成22年度 校誌「粟」より)