ソフトテニス部の記事
平成23年度徳島県高校ソフトテニス夏季選手権大会男子個人戦
2011年8月6日(土)に平成23年度徳島県高校ソフトテニス夏季選手権大会男子個人戦が大神子テニスセンターにて開催されました。
3回戦進出 2ペア
2回戦進出 4ペア
1回戦敗退 2ペア
大会当日は、晴天に恵まれ、とても暑い中のプレーとなりました。新チームに切り替わり、初の公式戦。選手たちは緊張しながらも、精一杯のプレーを見せて、一戦一戦戦っていました。
(By 顧問)
2011年高校総体女子ソフトテニス部の結果
平成23年度徳島県総合体育大会ソフトテニス競技が開催されました。
試合結果は以下のとおりです。
◇6月3日 団体戦
1回戦 対 那賀 (3-0)
2回戦 対 徳島商 (2-0)
準決勝 対 脇町 (0-2)
3位決定戦 城北 (2-0)
ベスト16 3ペア
3回戦進出 2ペア
ベスト16の3ペアは四国総体へ出場決定
チームが一丸となって、熱戦を繰り広げました。
平成23年度県高校総体男子ソフトテニス部個人戦
2011年6月4日(土)に平成23年度徳島県高校総合体育大会ソフトテニス男子個人戦が開催されました。
4回戦進出 1ペア
3回戦進出 4ペア
2回戦進出 6ペア
1回戦敗退 1ペア
三年生は、高校生活最後の大会となりました。真剣に、また、生き生きとプレーする三年生の姿を見た後輩たちも奮起し、普段以上の力を発揮してそれぞれの試合に臨んでいました。
また、新チームへの切り替えが行われ、今日から1・2年生は新しい一歩を踏み出します。歴代の先輩方から受け継いだ伝統を基に、チーム一丸となって練習に取り組みます。
(By 顧問)
平成23年度県高校総体 男子ソフトテニス部団体戦
2011年6月3日(金)に平成23年度徳島県高校総合体育大会ソフトテニス団体戦が開催されました。
1回戦 シード
2回戦 対 阿波西 (3-0)
3回戦 対 富岡東 (0-2)
団体戦出場選手たちは、日頃の練習の成果を存分に発揮して、全力でプレーしました。ベスト4には届きませんでしたが、選手・応援団が一体となって、一試合一試合を盛り上げたことは、部員たちにとって貴重な経験になったと思います。
(By 顧問)
平成23年度 徳島県高等学校ソフトテニス選手権大会
2011年5月3日(火)、4日(水)に平成23年度 徳島県高等学校ソフトテニス選手権大会が開催されました。
◆5月3日(火) 男子団体戦試合結果
第一試合 対 徳島商業(2-1)
第二試合 対 富岡東 (1-2)
◆5月4日(水) 男子個人戦試合結果 (出場13ペア)
2回戦進出 3ペア
1回戦敗退 10ペア
団体戦では、あと一歩のところで逆転負けを喫してしまう大変悔しい展開でした。この悔しさをバネに、6月に開催される県総体に向けて練習していきたいと思います。
(By 顧問)
第11回 林正夫杯ソフトテニス大会
2011年4月29日に香川県総合運動公園テニスコートにて行われた、第11回林正夫杯に男子ソフトテニス部より、4ペアが出場しました。惜しくも1回戦突破はなりませんでしたが、県外の強豪ペアとの試合や、練習風景を見学することができ、モチベーションの向上につながる大会となりました。
(By 顧問)
女子ソフトテニス部の紹介
私たちは,自分に厳しく,チームメイトの間でも注意やアドバイスなどし合って,お互いに意識を高めています。そして技術面だけでなく,礼儀や明るさでも他の高校に負けないくらい明るく元気で何事にも前向きにプレーしています。
また私たちは「感謝」という言葉を常に心に留めて練習をしています。私たちが日々テニスができているのは,先生をはじめ,保護者の方々やその他にもたくさんの人たちの支えがあるからです。そのことを忘れないように,そして多くの先輩方が残してくださっているこの部活動の伝統を受け継いでいく者として,練習だけでなく,試合で結果を残し,恩返しできるように,これからもチームのみんなで支え合い,私たちらしく,明るく,元気よくコートの上で戦っていきます。
(H22 校誌「粟」から)
男子ソフトテニス部の紹介
男子ソフトテニス部
我が部は人が多く,練習もにぎやかな部である。
先輩方の引退後も活気を失うことなく取り組んでいる。
(先輩,安心してね)
とにかく我々は,テニスが大好きである。照明灯もあるし,
がんがんやる。(朝まではしないけどね)
もちろん,小テストの再試や課題未完成のため,練習に
遅れてくるような部員は一人もいないのである。(…よな,確か)
ただ,この情熱が戦績に未だ表れないのは残念である。
(次回こそ)
勝ちたい。しかし,勝つことが最終目標ではない。我々は,
心・技・体の成長を目指している。(引用文献は,「顧問の
お言葉」だな)
テニスに集中できることに感謝の気持ちも忘れない。
(本当に有り難うございます)
我々は,卒業するその時,右手を天に掲げ叫ぼう。
「我,テニス人生に悔い無し」(ラオウかよ)
(平成22年度 校誌「粟」より)