日誌

ソフトテニス部の記事

県高校ソフトテニスシングルス選手権大会結果

11月1日(日)
於JAバンクテニスプラザ
■女子(5名出場/41名エントリー)
 1回戦敗退 2名
 2回戦敗退 1名
 3回戦敗退 2名(ベスト16)

■男子(2名出場/56名エントリー)
 1回戦敗退 1名
 2回戦敗退 1名

通り雨が時々降る中での試合となりました。

普段とは異なり1人ですべてのプレーをしなければならないシングルス競技は、個人の競技力を高めるいいチャンスとなりますが、団体戦終了後1週間での練習では技術を自分のものにするには足りませんでした。

しかし新しいプレーに挑戦し、プレーの幅が広がったことを感じてもらえれば次につながる大きな糧になります。

男子は6カ月後の選手権、女子は1カ月後の選抜最終予選に向けて踏み出します。

全日本高校選抜ソフトテニス大会県一次選考会

10月24日(土)
JAバンクテニスプラザ
■男子個人戦(18チームエントリー)
 1回戦 0-③ 阿南光

■女子個人戦(11チームエントリー)
 2回戦 ②-1 城南
 準決勝 1-② 富岡東 ・・・ベスト4
    
 

 

 

 

 


秋の強く冷たい風が舞う中で今年度初の団体戦が開催された。
男子は部員数が増え、団体メンバーを校内戦で選出して挑んだが、緊張感のある展開の接戦を取りきれず惜しくも阿南光に敗退した。
女子は個人戦の勢いをそのままに、4年ぶりの最終予選会(12月5日サンアリーナ)への出場権を獲得できた。
今年度の県内公式大会はあと2つ。男女とも経験を積みながら、体力と競技力を向上しつつ次の大会に向けての準備を進めます。

県高校ソフトテニス新人大会結果

10月10日(土),11日(日)
於JAバンクテニスプラザ
■女子(3ペア出場/51ペアエントリー)
 1回戦敗退 1ペア
 3回戦敗退 1ペア
 準々決勝敗退 岡田・三木ペア(ベスト8、四国個人へ出場)

■男子(7ペア出場/106ペアエントリー)
 1回戦敗退 3ペア
 2回戦敗退 4ペア

台風14号が接近し直前の練習を十分とることはできませんでしたが、夏季大会以降2ヶ月かけて取り組んだ成果を出すことができました。
女子は1年生ペアの活躍で2年ぶりに団体第3シード権を獲得し、4強を目指します。男子はそれぞれのペアが現時点での自分たちの課題に気づくことができ、第1シード校への挑戦権をかけて団体戦に挑みます。
団体戦は2週間後。時間は少ないですが、新チームにとって初の団体戦に全力で挑戦したいと思います。

県高校ソフトテニス夏季選手権大会結果

8月1日(土),2日(日)
於南部健康運動公園テニスコート
■女子(3ペア出場/51ペアエントリー)
 1回戦敗退 2ペア
 準々決勝敗退 岡田・三木ペア(ベスト8)

■男子(7ペア出場/106ペアエントリー)
 1回戦敗退 2ペア
 2回戦敗退 4ペア
 3回戦敗退 1ペア

 梅雨明けの晴天の下30℃を超えた両日、1・2年生にとって初の公式戦が開催されました。それぞれのプレーの中には練習の成果が少しずつ出てポイントにつなげられたものもありましたが、どの選手も基礎体力・技術を高める春を自粛して過ごした影響が大きく、後半になるほどミスが目立つ展開となりました。
 次は2ヶ月後。全国大会のかかる新人戦です。感染拡大防止対策をしながら練習強度をどのように上げていくかがこれからの課題になります。

徳島県高等学校総合体育大会代替大会(ソフトテニス競技)結果

7月11日(土)
於JAバンクテニスプラザ
■男子(2ペアエントリー)
 1回戦敗退 1ペア
 3回戦敗退 七條・高橋ペア 

■女子(2ペアエントリー)
 準優勝 麻野・中井ペア
 第3位 石川・楠本ペア
   
 

 

 

 

 

 

全国選抜大会やインターハイが中止となる中、県総体の代替大会が梅雨終盤の晴れ間に開催されました。3年生のみ出場という制限と、開催時期が例年より1ヶ月遅いことも重なり、エントリー数は3割程度と非常にさみしい大会でしたが、全力のプレーを出し切りました。3年間で成長した姿を応援に来ていただいた保護者の方にも見ていただけたと思います。入賞おめでとう!